婚活をする中で私が体験したことの中に
スペックの高い男性と付き合えたということでした。
世間一般で言われる男性に希望する平均年収は
年収600万円以上と言われています。
一般的に年収600万円以上の適齢期独身男性は5,7%。
年収400万円以上で25,1%。
20〜39歳までの男性の4割が年収200万円未満。
30代未婚男性の正社員率は55%。
ー2010年国勢調査よりー
全体市場の中で
たったの5.7%
私は彼と出会い、付き合えたことがまずラッキーだったと共に
この事実を知ったときに
この熾烈な競争市場にまた飛び込まなければいけないのか…と
しかも5.7%と出会い付き合えたところで
幸せになれるかどうかもわからないのか…と
絶望感を味わったのを記憶しています。
しかも30才オーバー
年齢的にハンデもあり、
婚活市場における男女のシェア率は男性3割、女性7割
若い20代女性もどんどん参入して
市場が激化していることを考えると
戦略を持たずして戦うには無謀すぎると思考を巡らせました。
ビジネスにおいて賢い人は
競争市場のレッドオーシャンではなく
敵がいないブルーオーシャンで戦います。
自分の商品価値を明確にして、
マーケティングで市場調査やニーズを割り出し
売り手市場に営業をかけ興味付けをしクロージングします。
女性の年齢は生殖機能の観点からすると
資産価値に比例します。
ということは、もしあなたが子供を産む人生を考えているなら
効率よく動いていかないと
無駄に年を重ねて
無駄に資産価値を下げ
結果的に何も得られず後悔するという最悪の事態を招きかねません。
婚活で本気で悩んでいる
何が何でも幸せになりたい
そう思っているなら、
世の中や自分、人と向き合う必要があります
私も大きな壁を乗り越えてきたからこそ
貴方の苦しみが痛いほどわかります
結婚や幸せについて私と一緒に考えてみませんか?